業務用エアコンをスムーズに取付けるためのポイント

業務用エアコンの取付は、配管と配線の兼ね合いもあることから、設置する部屋の竣工図があると便利です。竣工図には配管や電気系統が書かれているので、建築事務所に問い合わせて確認することをおすすめします。見積りをスムーズに行うためにも、業務用エアコンの取付を依頼する際は、部屋の写真を撮影して提示するのが望ましいです。作業を行う空間の広さや工事をする天井の状態など、詳しくわかる写真があると役立ちます。

現地調査では、業務用エアコンの取付を想定して隅々までチェックが行われます。天井内部の状態がわからないと、作業のイメージを明確にすることができないので、必要に応じて穴を開けることになります。ただ賃貸物件の場合は穴あけ不可の場合があるので、現地調査の前に穴を開けても構わないか確認を取るのが無難です。業務用エアコンの取付当日は、既存設備の撤去と資材の搬入、設置工事といった流れで作業が進められます。

搬入経路が狭いと作業性が悪くなるので、搬入口から目的の部屋までの距離は短く、空間に余裕がある方が良いです。搬入作業の際は足元が見えにくいので、うっかりぶつけて傷を作らないように養生が必要です。撤去も取付と同様に作業性が重要なので、周囲に物を置かず、作業に専念できる環境を作るべきです。業務用エアコンは大きくて重たいことから、1人よりも2人以上で作業をした方が効率的です。

人的なコストはかかりますが、工事の確実性や安全性を考えると、複数人で作業をするのが理想的だといえます。

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